地球暦、占星学の十二星座では
「春分」（今年は3/20）を1年のはじまりとしています。
そんな宇宙のはじまりの日の前
そしてお彼岸入りの日に
太陽や月、星々のリズムを感じる
「暦のおはなし会（基礎編）」を
オンラインにて開催します。
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日 時：3/17（水）①10:00-12:00
3/17（水）②20:00-22:00
＊①、②同様の内容です
参加費：3500円（地球暦ワークシート付）
＊SNSでのシェアで300円割引！
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◎内容
・旧暦、地球暦とは
・太陽、月、星々と暮らしのつながり
・惑星と十二星座
・暦の読み方
・季節はいつから
・大事な変わり目「二至二分」
・養生の時期「土用」
・季節ごとの食べ方、過ごし方 など
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◎用意するもの
・筆記用具
・長めの定規
・事前にオンラインアプリzoomのインストールをお願いします
最新Verへの更新も行ってください
URLは参加者のみお伝えします
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◎お申込締切
3/14（日）まで
＊ご自宅で資料を印刷できる方は
前日までお申込みいただけます。
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◎お申込み
メッセージ、またはメール（jizoudo.info@gmail.com）にて、
・お名前
・お電話番号
・郵便番号・住所（資料送付用）
をお知らせください。
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◎参加費
3500円（地球暦ワークシート付）
＊参加費は、事前にご案内の口座へお振込みください
＊SNSでのシェアで300円割引となります
ブログ、Facebook、instagramのいずれかをシェアしてください
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ブログ：https://jizoudo.blogspot.com/2021/03/3.html
instagram：@jizoudo
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◎もっと深く学びたい方へ
さらに「いま」の季節を感じてまなぶ
応用編もございます。
基礎編を受けられた方が参加対象です。
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『もっと暦のおはなし会（オンライン）』（応用編）
2021年4月「春・土用編」
2021年7月頃「夏・秋編」
2021年11月頃「冬・星々編」
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太陽は低く、草木も虫も、動きが止まったように静かな冬。
生き物たちが一気にざわざわとうごめきだす春。
太陽が大きく空を周り、草木はぐんぐんと伸び、虫も菌も元気な夏。
柿や栗、さつまいも、里芋、稲穂と実り多く、空気が乾燥していく秋。
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それは、カレンダーのように、時計の針のように、一定に刻むことはなく、
一年のなかで、日々大きなうねりのように起こっているもの。
大きなうねりを起こす、太陽と月の動き。
そこから、季節のめぐり、自然の流れを読み
いま自分がどこにいるのか確認し
星々に祈る。
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暦とは、暮らしやすいように、先人の知恵が詰まったものです。
今は季節によらなくても、「いつでもできる」ことが増えましたが
暦をちょっと意識してみると、すこし暮らしやすくなったり、
身体の調子の見方が変わったり、植物や土の中の気配を感じたり
太陽や月、星々を眺めるのがおもしろくなったり、
言葉のひびきや意味の奥深さを感じたり。
ちょっと楽しみがふえるかもしれません。
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お話会では
旧暦もわかるカレンダーや、
１年をぐるりと見渡せ、宇宙も感じられる
地球暦（ちきゅうれき）を使い
暦について触れて
太陽、月、星々の「ゆらぎ」を一緒に楽しめたらと思います。
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地球暦について
http://www.heliostera.com/
